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<かっこよくない優しさがそばにあるから。かっこよくない優しさに会えてよかったよ>          <たとえば誰かのためじゃなくあなたのために>
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お久しぶりです!こんばんは!

運動会の結果はまぁ書きたくないほど惨敗でしたが
青春の思い出です!めっちゃ悔しくて泣いたけど頑張った!
明日はそんな私と友人を慰める会として
部活の後輩とプチ打ち上げのような慰め会をやってきます!多分!
明日めっちゃ雨降るけど…多分いくよ…
急に雨やんだりしねーかなー(無理


そして久々に?総悟夢です。
結構前に書きだしたのを忘れて…はないですけど
ちょっと放置してましたので、また書き直しました。
一気に書きたいですからね!テンション大事ですからね!(忘れてた癖に

なんか…もう23時なのに…お腹空いた気がするのは…錯覚だよな…?
追記はいつもどおりあとがきですー

んではまた逢えた日に!
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こんばんはとか言う時間帯じゃないっていうのはよくわかってるけど
どうせこの日記時間帯でねぇし!いいべや!((
若干?お久しぶりです、灯夜です。
前回に更新したときはいきなり夢とも言えぬ
不完全すぎる物体Xを残して消えてすみません。
一応銀ちゃんのつもりだったんだけど・・・まぁ予定はしてなかったんだけど
最終的に夢になったという残念クオリティ(?)。


ツイッターはグチを呟く所じゃなくただぼやくところだ!
とはわかってはいるもののついグチってしまいます。
ごめんなさいほんとすいません生まれてきて。
生まれ変わったら貴方の目になりたい(?)。

今日は追記に短いと思いますがWJの感想を。
もうすぐ運動会なので頑張ってます。
とある種目の先頭走ってますがひきこもりなことにかわりはないです。
結果引き起こす結末は筋肉痛ですがなにか。((

またいつか逢えた日に!
ツイッターでは出没すると思いますが
いきなりの情緒不安定女にご注意を!

明るみでごそごそと鞄のなかをさぐれば
探していた物はとりあえず見つかった。
しかしそれを取り出すことは困難で、
しかしこんな電灯下の道端で
おおっぴらに荷物を広げるわけにも行くまい。
結局探し物、さっきから鳴り続けている携帯は
鞄の底に埋まり、ひびの入った右手で取り出すことは叶わなかった。

不注意と言えば不注意だが、
正直に言えば私が謝る理由など無かったはずだ。
しんと静まった会議中にプルルと鳴り響いたのは上司の携帯。
それを見て思い切り固まったのは私を含めたその部下たち。
上司の更に上司たちは、上司が携帯を取り出す様を見て
不愉快そうに眉をひそめ、それに気付かぬ上司は
慌てることなく焦ることもなくいとも簡単に電話に出た。
その内容は会話を聞くからに、奥さんが出産したとかで
手短に会話を終えた上司は急いで荷物をまとめると
子供が生まれたので、と言い残し走り去った。

まさか嘘だろ、そんな風に皆が息を呑むのを感じた。
鼻歌交じりに帰って行った上司の背中はもう残像にすらなくて
私たち部下はとりあえずこの場をどうするべきか、
それで頭いっぱいだった。
だというのに、しびれを切らした今回の会議のトップである
上司がいきなりたちあがり、思い切り机に脚をぶつけた。
その上司が酷く傷ついたと言うわけではないが、
その反動で机は傾き、見事にと言うべきか、私の元へ倒れてきた。
机の上には書類だけでなく、みなの飲んでいるものがあるので
必死に机を押さえようと試みた。
しかしその試みはほんの数秒で打ち砕かれ、
思い切り床と机に指を挟まれることとなった。
親指と小指をのぞいた3本の指に綺麗にひびをいれた私は
なぜだか必死に謝った。
机をおさえきれず倒してしまった事に対してなのか、
途中で帰ってしまう上司の部下であるからなのか、
理由はまるでわからない。自分でもわからないというのに
その場の上司共は偉そうに「構わん」と言い去った。

「"構わん"じゃないっての、私の指がいかれるわ!」

携帯の鳴り響く音は恐らく奴だろう、
あたりが真っ暗になるまで帰らずしかも連絡とないときたら
幾らあの男でも連絡してくるのだな、
そう思うと少しだけだとしても、心配されているのかもしれない、
と嬉しくなった。
だがその連絡にこたえることができぬまま、帰路をゆっくりと歩いている。
彼処の角を曲がれば見える、そう思った瞬間、

「なァんで電話にでねェかなァ?」
「・・・・・・見てよこれ、怪我しちゃった」

敢えて質問には答えず、かといって急に現れたことに驚きもせず
今日一日私は頑張ったのだという証を見せつけてやった。
そうすると流石に少しは驚いたのか、ぴくりと眉を動かして
私の右手を優しく持ち上げた。

「なんだこりゃ、何やらかした?」
「やらかしたっていうか・・・頑張った結果これっていうか・・・」

目の前の銀色を放つ彼は呆れたようにため息を吐いた。
だけどその顔には見捨てたような表情はなくて、酷く安堵した。

「ま、いいわ。さっさと帰るぞ」
「うん」


携帯の鳴る音はしばらくトラウマになりそうだったけれど
ふっと笑った銀時の顔を見て、
あぁ今日一日頑張ったなぁと自分を褒めてやれた。
暇じゃないよ
暇じゃないけどふとね。
あ、ツイッター見てる人いたらわかるでしょうけど
ふとね。トシの夢が書きたくなっちゃってね。
そんで御題サイト様を回ってたら良い御題を見つけて。
よし、書こう。みたいな。((

はい。そんなこんなでツイッターへの呟き具合がわかりましたか。←誰
だってほら・・・ほんとにしょーもないことから
気持ちを静めるためにとかで呟いたり・・・さ・・・
更新っていうか呟くの楽だし・・・うん・・・

そんなこんなで・・・追記にあとがきです。
あ、テンションが低い訳じゃないよ寧ろ高すぎて落ち着かないよ(?)。

「土方さん土方さん」
「あァ?」
「誕生日おめでとうございます!」
「…あぁ、そう言えば今日5日か?」
「そうですよ、自分の誕生日くらい覚えててください」
「で、引き留めたって事はなんか用意してんだろーな?」
「もちろんですよ!はい、これ!」
「こりゃァお前…!」
「はい、一年分のマヨネーズです!
 一日辺りの摂取量をおよそ一本にしました。健康のために。」
「…そうか、ありがとうな」
「(あれ、涙ぐんでね?)」
「これで暫く買いに行かずに済みそうだぜ」
「あ、そうですねぇ」
「――ん?お、トシじゃないか!誕生日おめでとう!」
「お、おぉ、近藤さん。ありがとう」
「んー?今日は素直だな、トシ。さては何かいい物でももらったか…って
 なんだそのマヨネーズの量!」
「こいつがよ、プレゼントにってくれた」
「はは、いつものお礼…みたいな…」
「あれ、それさっきそこで、」
「あぁぁぁぁぁ、あんな所に妙ちゃんがァァァ!!」
「なに?!お妙さァァァん!」
「――何の騒ぎですかィ?」
「うげっ総悟!」
「うげっとは失礼ですねィ、さっきマヨネーズやったじゃねェか」
「ばっ、声がでか、」
「――んだこれ、かれぇ、…ってこれからしじゃねェかァァ!…オイ、総悟ォォォ!」
「何で俺なんでさァ、あげたのは俺じゃないでしょう」
「こんなことやんのはテメェだけだろうが…!」

え、うそアレからしだったの?
そんな声は、焼きそばにやまもりにかけられたマヨネーズ、
もといからしを見たあとに響いたのであった。
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プロフィール
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仄月 灯夜
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学生
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