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<かっこよくない優しさがそばにあるから。かっこよくない優しさに会えてよかったよ>          <たとえば誰かのためじゃなくあなたのために>
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死にかけてる。
がっこう行ってない。
頭ごっさ痛い。
銀ちゃんの誕生日間にあわねぇ。
て事でご了承願います。
銀誕じゃねェや、坂誕やるけども。
当日は間に合わない。
絶対間に合わない。
間に合ったら万歳ヽ(´ー`)ノ←

今週まともに授業受けてねェ
月曜に早退して、
火曜休んで
水曜行って早退して
木曜休んで
今日も休んだ
明日は復活予定。
ところが月曜祝日。
行事は来週の木曜。
死んだヽ(´ー`)ノ←
まともにがっこう行ってねェのに
無理だヽ(´ー`)ノ←
そんでもって
ずっと寝てるのに
まったく頭痛が治らねェ。
腹痛は治ったけども
頭痛と吐き気が
Wコンボだよ
どうしたらいいかわからん。
ストレスなのかこれはァァァ!
もうすぐ坂誕なのにィィィ!


見てるかわかりませんが和泉様
メールの返信遅れてすみません。
明日までには返信します。
出来れば今日にでも返信します。


どうしたらァァァこの頭痛と吐き気のォォォWコンボがァァァ
消え去ってくれるんだァァァ!!
精神的に弱いんですわたし。
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ただひたすらに、怖いのです

きっといつか、調子に乗った私をたたき落とす
事件が起きるでしょう
その時私は、はたして、生きていけるでしょうか
それでもなお、笑えるでしょうか

私に強いと言わないで
怖いと言わないで
かっこいいと言わないで
可愛いと言わないで

本当は強くないんだよ
怖くないんだよ、見栄を張ってるだけ
くだらないプライドが、あるだけで
かっこよくもないし、可愛いなんてありえない
格好いい私は何処にも居ない
むしろかっこ悪くて、どうしようもなくかっこ悪くて
私はきっと、酷く弱いんだよ

強くなれたらと何度願ったかわかるかい
笑えるようになりたいと何度思ったかわかるかい
この胸を引き裂いてやりたいと、

いっそのこと死ねたら、

と何度願っただろうか

死にたいと願うのが、
悪いことなの?
生きたくないと願うのが、
いけないことなの?

私の感情を否定しないで
私の想いをつぶさないでよ

もう死にたいんです
死ねばいいだろなんて言わないで
死ねたら死んでるよ

知ってるかい
私は素晴らしき臆病者だよ

臆病で弱くてかっこ悪くて、
そのくせ変にプライドが高くて

こんな自分を嫌いだと思うのは
いけないことなの?

自分を好きになれとか
死にたいと思うなとか

そう言うのはもう、勘弁

世の中には生きたくても生きられない人が居る
とか
もう勘弁

死にたいのに死ねない人が居るんだよ
生きたいと願う人に、此の命をあげたいと
願う人が居るんだよ

悪いことですか?

怒られなければならないこと?
宥められなければならないこと?
やめろと言われなければならないこと?
いいでしょう、願うことくらい、想うことくらい

ただひたすらに、怖いのです






夏休みってやつは
私は、終わるときが一番イヤだ
学校に行かなきゃ行けないのが
一番いやだ
もういっそのこと死ねたらいいのに





すべて投げ捨てて
すべて放り投げて

あなたの元へと行けたなら
どんなにか幸せでしょう
どんなにか素敵でしょう

私は、私は、私は、きっと弱いから

貴方に出逢えたら、泣くでしょう

だって貴方に出逢えるはずがないから



苦しい苦しい苦しい苦しい

死んでやりたい






誰かを苦しめるためとかじゃなくて
誰かを傷つけるためとかじゃなくて

全部自分のためだよ

自分が楽になりたいから
もう生きたくないから

死にたいと願うだけだよ

私はいつだって、
私のために生きてるよ

ほらね言ったでしょう

私は弱い
私はかっこ悪い
私は変にプライドが高い
私は、死にたいのです


いつか君に突き放されると想うと
怖くて、たまらないのです



好きで生まれてきた訳じゃないと言ったら
貴女は悲しむのかな

ごめんなさい、こんな娘です

親の機嫌を取ることも出来ない
勉強もろくにしない
遊んでばかりの
死を望む、こんな馬鹿な娘です

助けて貰うことだけを
必死に願ってる私は
前に進めないよね
知ってるけど、
もうすぐ私は歳を重ねる

死にたいと思ってから
あの人が、この世を去った悲劇の年から
2年です

今年は、新しく、あの人も去りました
まだ信じられないよ
葬式でね、いっぱい泣いたよ
信じられないよ
だって、お正月にまーじゃんやったでしょう
あの人は、私に優しく教えてくれた
あの人は、ずっと笑ってた


ねぇ、あなたたちが最期に見たのは
どんな色の景色ですか?
何を想って、去ったのですか
あなたの最期の温もりを
私も感じたかった

後悔をすべて、涙で流した
流しきれてないけれど
あなたが居ないなんて、
信じられないけれど

じいちゃん、ばあちゃん、
もうすぐ誕生日です
笑ってくれてありがとう
私に良くしてくれてありがとう
大好きでした















自分の一番の人の
一番が自分じゃなかったら
哀しいとは、思うけど
それでもきっと、
自分の一番の君が
幸せだったらそれでいいと思うんだ

私じゃなくてね
誰かが君を幸せにしてくれたら
すごく嬉しい
私なんかを幸せにしてくれた君を
幸せにしてくれる人に
私はお礼を言うから


死にたいと思ったとき
死にたいと言ったとき
君が居た
私の中に、
ただ一人、君だけが存在してた
泣いたよ、私は
君が居なくなったら
死んでやろうと誓った
いや、生きていけないと思ったんだ

君は私を大切にしてくれるから
私は君を大切にしすぎてるから
離れた方が良いのかもね、と
それとなく言った私に、君は
いや、いいんじゃない
なんて言った
それは、一緒にいてもいいのだと
受け取ってもいいのかい?

君が大切だよ
君だけがいればいいと思ったこともあるよ
大好きだと思っていた親も、
時に酷くウザく感じて
大切だと思っていた友達も、
本当は私は全然信じていなかったのだと知って、
君だけが、残った

君に裏切られてもいいと、思った私がいた
君はそう言う人じゃないと、
胸を張って言える私が居た
こんなにも人を信じたのは
君が初めてだと思うんだ

ねぇ、どうしてこんなに
私は君に依存してるのかな

君の考えと私の考えは
似てるようで正反対
私はぬくもりを欲したけど
君はあたたかさを欲した
似てるけど、違う
私には、大問題

君を傷つけるモノは
殺してやろうと思った
一番気持ち悪いのは、私だって

それでも君は
気付けば私の隣にいる
笑ってる

変な意味じゃなくてね
胸を張って、大声で、世界の果てまで叫べるよ

君が大好きだよ、と


この想いを、何と呼ぼうか

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プロフィール
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仄月 灯夜
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