無題

銀誕がね
生誕祭がね
ささやかすぎたよね
一ヶ月前のやつで済ませてるよね（...）

いいんだもう
愛があればそれでイイヨネ！（...）

ついったーでお祝いしたから許しておくれ・ω・←

吉日シリーズぶっこみます
銀時です
二日遅いお祝いします
後夜祭です（？）。

ガラにもねぇ、

空に手を伸ばす。

それだけでなんとか、ようやく、ぎりぎり、
お前に届いた気がした。


信じられねェくらい綺麗な星の夜も
信じられねぇくらい眩しい夕焼けも
信じられねぇくらいうるさい稲妻にも。


お前の姿が見えたと言ったら、嘘になるか？









ばかみたいだ、

空に手を伸ばす。

それだけでなんとか、ようやく、ぎりぎり、
生きていける気がしたの。


信じられないほど輝く星の夜も
信じられないほど真っ赤に染まった夕焼けも
信じられないほど綺麗に思えた稲妻にも。


銀ちゃんを思った、んだよ。


嘘だと言ってくれてかまわない、
嘘でもかまわないの。







あとがき

えっこれで終わり？
ってくらいあっけない後夜祭だとお思いでしょうフハハ（何）
これで終わりじゃないのよ
ただ単にまとめられなかったけど
消すのめんどかったのよ（...）。

なので次の記事でまとめ書きます
まとめってなんだ？
アレです、ちゃんとした夢書きます
この続編風になるかは微妙ですけれども。（（

文才が…もともと無に等しかった文才が…
無になってしまった…！（がびーん）