文章化する暇は無いのでwith今君嬢

「銀ちゃん銀ちゃん！ついに銀幕デビューアル！」
「ついに俺のいつも通りかっこいい姿が映されるって訳だ」
「銀さんいつも通りだったらかっこよくな・・・げふんげふん」
「なんだァ？何か言ったかァ？」
「何も言ってません」
「あー！だめですよ、負けたら！」
「うるさいヨ、ダメガネの分際で」
「こんなときまでそんな扱い・・・」
「あー！新八くんも負けないで！」
「あ、新八なんかに時間割いた所為でもう時間無くなっちゃったアル」
「あーあこれだからダメガネは・・・」
「そんな新八くんの所為にしなくても・・・」
「いいんです、これで万事屋なんです」
「新八くん・・・なんて大人なの・・・！」
「あ、そろそろでなきゃいけないらしいぜ」
「え？誰が？」
「その辺察しろヨ。これ書いてる奴がこれから映画見に行くアル」
「書いてる奴とか言うなァァァ！」
「んだよ、事実だろーが」
「これから銀ちゃんのめっちゃかっけぇ姿見に行くってはしゃぎまくりアル（痛々しいケド」
「これ書いてる奴いい加減でないとまずいのにオチが考えられないって嘆いてるぜ」
「・・・じゃ、シメは新八くん！宜しく頼んだ！」
「えぇぇぇぇ？！
　・・・こほん。劇場版銀魂、新訳紅桜！絶対、」
「みんな、見に来てくれよな！」
「劇場で待ってるアル！」
「えぇぇぇぇぇ？！」

反省

オチがヽ(´ー｀)ノ
・・・行ってきます。