いきなり萌えた

・なんか語り出してる
・唯の自己満足
・いつか読みかえすこととか考えてない
・私の個人的意見

こんなでも良ければ追記にて
銀魂について語り出します。

追記：銀魂のことについてとか書いたけど
結局ミツバ編とかについて萌萌してるだけでした
そんで今後の今君の行く末的な感じになっちゃいました
何も知らないままで居たい方は読まれないことをお勧めします

そんで読んだ後の批判とか受け付けませんので悪しからず･･･

とある動画を見てて思ったのですが、
やっぱりミツバさんとトシの間には何か見えない糸があって
結果としてはミツバさんいなくなっちゃいましたけど
それでもなんか、トシの隣にはいるような気がするんですよね。
だから私はトシ相手の夢を中々書けないんです。
私はミツバさんが好きで、もっと言っちゃえばトシ＜ミツバさんって感じなんですね。
だからミツバさんを忘れて夢を書くっていう選択肢もあるんですが
ミツバさん忘れるくらいならトシなんて･･･！っていう想いもあります。

そんでトシはなんだかんだ、すごく一途にミツバさんを思ってる。と思う。
一途に思うと同時に、すごい大事にしてる気がする。
それでも夢を書くときは、ミツバさんを嬢に置き換えたりします。
それが精一杯ですね。

トシはミツバさんに対して、すごい深い愛情を持っているのだけれど
それと同じくらい、総悟にも愛情を持ってるような気がする。
ミツバさんのことで自分が全部悪いと思ってる感じのトシは、
総悟に対して愛情を持つと同時に申し訳ないとも想うんだとおもいます。
そんなトシもミツバさんも総悟も･･･好きっ！（（


なんかちょっとくらーい語り出しになっちゃいましたがこっから先は
唯のアホ話なので気楽に読んでください。いやマジで。

んで続きなんですけど、総悟とミツバさんの間にも
なんか大切な糸が繋がってる感じがします。
けどそこに嬢を放り込むのが楽しくてしゃーないです。

今カブト狩り編かいてるんですけど、気持ち的にはミツバ編いってます。
常に先を見据えています。（格好いいこと言った気になってる

ミツバさんとトシ、ミツバさんと総悟っていう組み合わせに
嬢を放り込むと、どちらの組み合わせも嬢との間にはとてつもなく高い壁があります。
ミツバ編に嬢を放り込むとすると、ミツバさんの前では総悟はまるで別人になるし、
トシに対する恨みもいつもの冗談みたいな感じから一変しますよね。
だからその、知らない総悟に対するとまどいとか、距離を感じたりだとか、
そんな心の中での葛藤があったりすると楽しい。

ミツバさんのことを一心不乱に想い続ける総悟に、
ミツバさんのことになると凄く一生懸命で、あまりにも自分の気持ちに素直な総悟に
すごく戸惑う嬢。とか。すごく楽しい。こんな私はSなのか。そんなことないと信じてる。（（



そんでまた暗い話になると･･･
て言うかミツバ編で書こうと思ってるネタを書くと･･･

ミツバさんが亡くなってからも、トシはずっとミツバさんを想ってる。と思う。
ミツバさんもきっと、最期までトシのことを信じてた。と思う。
そんな二人を見て、総悟は苦しんで。
その苦しみは嬢にはわからないから、どうしたらいいかわからない。
そんなときに近藤さんからアドバイスを貰って、
総悟の傍にいようって思う嬢。がいたら嬉しい。

けれどその時から嬢は、自分でも気づかぬ内に
近藤・土方・沖田の絆の深さは計り知れぬものだと気付いて
何処か距離を感じる。
そんで総悟とも少し距離ができる。

･･･やばく楽しい。（（


ミツバさんのことになると一生懸命な総悟は、
嬢にとって、すごく怖いという風に映る。
それは自分の知らない世界にいる総悟があるからで、
総悟やトシの心の奥底にいるミツバさんという存在の大きさを知る。
そーすっと自分はこの人達には釣り合わないんじゃないかと思ってしまう。
自分がミツバさんには敵わないと気付いて、
総悟は自分を見ていないと思ってまたも葛藤が。

まぁそこでミツバ編はなんだかもやもやした感じで終わり、
私の頭の中でできてるお話に突入するのですが。


時間がいっぱい欲しいです。
すんごいカブト狩り編を書きたかった今までですが、
今ではすんごいミツバ編突入したいです。
そんでその後の○○○○編(自作ストーリー)に突入したい。
自作ストーリーの方はもうできてるのでちゃっちゃと書けるのですが
ミツバ編と繋げたら面白い事になるなぁと気付いた今日です。

いつ頃書こうか迷っていたのでこうやって決められて良かった。
ま、そこに辿りつくまで創作活動をやっているかどうかと言う話なんだけども←



んでは、まぁいないでしょうけどここまで読んでくださった方、
お疲れ様です、そしてありがとうございました。
批判等は受け付けませんので悪しからず～