更新０３１０

なんか･･･今日の行事が終わって･･･すごい解放感で･･･
すごいテンションあがっちゃって･･･書いちゃった･･･みたいな･･･
書いたことに後悔はしていないが上手くまとめられないのはどうしてだろう。
あ、いつものことか。

てなことで追記にて銀時短篇のあとがきー

今日は先輩送る会ですた。
唇が限界を迎えそうだ。
卒業式まであと数日。もうちょっと頑張ります。

銀時
「描けない幸せな未来」


あえて。言おう。
楽しかった！


てなことで特にあとがきすることがないんだけどどうしよう。
銀ちゃんのね、幼少期のね、口調がわからないよ、って。
あと愛情が溢れすぎてこたろーと晋ちゃんを出してしまった。
最初このネタのメモでは、ALL夢設定だったんだけどね、
なんかお題サイト様を回って見てるうちに、銀ちゃん夢にしちゃえ☆
てなことで久々？に銀時夢です。

一応、先生にちくったのはこたろーと晋ちゃんって言う設定がある。
夢のなかで書く機会を失ったから諦めたんだけれど、
今思えばそんな必要じゃなかった？いや、必要か？
なんでこたと晋なんだ、って話になるもんね、
まぁでも書き終えたもんは仕方ない。そう言う設定ってコトで。←
文才が無いのは最早私の公式設定だとでも思っておいて許してやってください

なんだかんだ私が一番書きたいのは
みんなから愛される女の子（嬢）です。←