<かっこよくない優しさがそばにあるから。かっこよくない優しさに会えてよかったよ>
<たとえば誰かのためじゃなくあなたのために>
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晋助
「ひとりではなかったと気付いたときには、僕はひとりだった」
銀八
「平行線は宇宙の果てで交わる」
晋助のアトガキ書くの忘れてた
晋助「ひとりでは~」
最初は嬢視点書いてますが、結局最初から最後まで過去の話なんですね。
つまり最初から最後まで晋助の夢の中という訳なんですが
伝わったでしょうか、不安です・・・。
文才が欲しいと叫ぶ間もなく土日はやってきました。
て事で文才が欲しいィィィ!
御題を見てからこれは晋助夢だと信じて書いてみた。
御題は素敵なのになんだこの有様。もっと精進せねば。
銀八「平行線は~」
最近文章量を多くしようと思い始め、文字を小さくし始めてます。
そんで行間詰め始めてます。
見づらかったら言って下さい。
そんでもって銀八夢ですが、頑張っていっぱい書いてみた。
最後のは別に土方は嬢に恋愛感情があるわけではなく
いやもしかしたらあるかもしれないけど、(...)
もしそうだったとしても総悟が邪魔し続けるから報われませんねついでに死ね土方
みたいな感じで総悟に苛められてればいいなって言う・・・
とりあえず文中、嬢の思想内で銀八と書いたのは多分一回だと思うのですが
先生って書いた方が書きやすかった。たぶん、嬢のキャラ的に。
今回の嬢は真面目ちゃんを目指して書いたわけじゃなかったんだけど
銀八に敬語を使う辺りから中学時代まで真面目すぎて
高校来てZ組いれられてなんか色々と爆発しちゃったアホな子ってイメージ。
銀八大好き。
晋助大好き。
映画化おめでとう。
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